2018/09/18

【2018夏渡航日記】6日目(ゆき)

保育園でのWSが終わり、みんなホッと一息つきました。

午前中は思い思いに過ごしました。
メンバーの多くは、疲れを癒しにマッサージへ!90分たっぷりホットストーンマッサージを受け、前半のハードスケジュールを乗り切ったご褒美になりました。
他のメンバーは、髪を切りに行ったり、ベトナム人のお友達に遊んでもらったり。なんと5万ドン(250円)で髪を切ってもらったんだとか!

お昼は、さくらフレンズカフェへ。久しぶりの日本食に箸が進みました!

午後は、希望の村へ行きました。「希望の村」は、ダナンにある生活困難な子どもたちの養護施設で、6歳〜18歳の124人の子どもたちが生活しています。3分の1は、聴覚障害児で、その子たちは施設内で授業を受けています。また、アドバイザーとして一緒に渡航していただいた後藤さんが里親をしています。私たちは、耳が聴こえない子どもたちの授業の見学をさせていただきました。その後は、障害を持つ子、持たない子みんなで、牛乳パックでブーメランを作って遊びました。聴覚障害を持つ子どもと健常な子どもが一緒に生活しているので、みんなが手話で話すことができます。



夕方は、絵画教室のお手伝い!顔なじみの子どもたちとバルーンアートやブーメラン、鳴子を作って遊びました!ソーラン節も披露し、みんなで楽しく遊びました^ ^




0 件のコメント:

コメントを投稿